小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
質問事項①10地区と68区の現状と課題はどうかお尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えいたします。 小諸市総合計画第5次基本構想では、市内10地区の「めざす地域の姿」を描き、その実現に向けて地区懇談会の活動を進めてまいりました。
質問事項①10地区と68区の現状と課題はどうかお尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えいたします。 小諸市総合計画第5次基本構想では、市内10地区の「めざす地域の姿」を描き、その実現に向けて地区懇談会の活動を進めてまいりました。
質問事項①、答弁では小諸市は区への加入率は全国平均よりも高いものの、毎年少しずつ低下している現状があり、加入促進の取組としては区境を明確にした地図の作成や転入手続の際に区の役割等を記載したパンフレットと加入申込書を渡している。
質問事項①重要政策における「危機意識と教育力と投資」に関する認識と、中長期的な投資の課題は何か、答弁をいたします。 本市では、これからの街の目指す姿・ビジョンとして「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネスシティ)」を掲げております。
質問事項①ゼロカーボン推進の道筋をどう描いているかについて再質問いたします。 ご答弁から、ゼロカーボン戦略推進本部が設置されて、8月31日に第1回の会議が開催されたというご答弁を聞いて、ひとまず安心いたしました。
質問事項①就学援助家庭への給食費補助割合の拡大(6月一般質問)について、進捗状況はどうなっているかについて答弁をいたします。
質問事項①持ち帰りの状況はどうかについて答弁いたします。 市内の公立保育園での使用済みおむつの状況ですが、全ての園で保護者の方に持ち帰っていただいております。
そこで、質問事項①、この後の質問事項となる胃検診、前立腺がん検診の本市での受診率の推移と目標値はどうか、お聞きいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。
質問事項①現状をどのように把握しているか(数字的なものを含めて)、お答えいたします。 文科省の令和元年度調査によりますと、不登校児童生徒数は小中学校全体の生徒数の1.9%、前年は1.7%ですから、全国的に増加傾向であります。
質問事項①雇用の促進や物品等の調達の現状と課題についてはどうか答弁をいたします。 初めに、障がい者の雇用促進についてお答えをいたします。
質問事項①「募集停止」している公営住宅団地(及びその周辺)の住環境向上に向けた今後の整備について、どのように考えているか、答弁をいたします。 小諸市営住宅条例に定める市営住宅の管理戸数は、令和4年1月現在、7団地642戸でございます。
そこで、質問事項①国の地球温暖化対策計画を踏まえ、小諸市として具体的にどのように取り組んでいくか伺います。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えいたします。
質問事項①固定資産税等調定額の減額している状況についてお伺いをいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(平井義人君) ただいまの質問にお答えいたします。
そうしましたら、質問事項①に関する再質問は以上にさせていただきまして、質問事項②の再質問に入りたいと思います。先ほど、子どもの貧困・虐待、いじめ・不登校といったテーマでございましたが、その中でも不登校に絞って再質問させていただきたいと思います。
質問事項①「学校再編計画」は多額の投資が必要となるが、厳しい財政状況の中でどのようにやりくりをしていくのか、答弁をいたします。 本市では毎年、今後の歳入と歳出を試算し、長期財政見通しを作成し、財政運営の参考としております。
質問事項①と重複する部分がございますが、よろしくお願いします。 令和3年度へ繰り越す令和2年度事故繰越のうち、道路橋梁河川単独災害復旧事業につきましては、令和元年東日本台風(台風19号)により被災した認定外道路、いわゆる赤線の道路復旧事業1件でございます。
質問事項①市民活動への支援である補助金等についてどのように考えているかについて質問いたします。 以上で件名1の一括質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 5番、掛川剛議員の質問に対して答弁をいたします。 件名1、協働のまちづくりについて。
質問事項①高齢者の健康づくり・介護予防について、重点的に取り組んでいる事業は何か。 質問事項②地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの現状と課題は何か。 要旨(2)超高齢社会を脅かす高齢者に関わる問題とその解決について。 質問事項①市内における具体的な問題の発生とその対応状況はどうか。 質問事項②問題の解決についてどう取り組んでいくか。 以上になります。
質問事項①コロナ以前の市民生活を取り戻すための課題について、どう捉えているか。また、その具体的な対応方針はあるか、答弁をいたします。 令和3年度施政方針でも申し上げ、また、他の議員の一般質問でもお答えしたとおり、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対応を最優先に、また全力で取り組んだ年となりました。